過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/06(金) 23:46:57.26 ID:DtkKb4Jxo
漫「その間に直撃かツモ和了してくれれば一番なんやけれどね」
京太郎「はは。まぁ、頑張…ってこら、小蒔…キスはダメだって」
小蒔「ふゅぅ…ん…っ♪ふあぁぁ…♪」
そうしている間に小蒔は本格的に我慢出来なくなってきたのだろう。
胸を優しく揉む京太郎の頬に幾つものキスを落とし、甘えた声をあげる。
そんな小蒔に注意こそすれど京太郎は彼女を突き放したりはしない。
寧ろ、下から大きな胸を持ち上げるようにしながらぎゅっと根本から力を込めるのだ。
それに彼女の身体はブルリと震え、その背筋に強い快楽を流し込む。
小蒔「ふくぅっ♪♪イきます…ぅ♥おっぱい絞られただけで…私もぉ…♥」
京太郎「まったく…小蒔は本当に可愛いな」
限界以上に感度が高まった小蒔にとって、それはもう耐えられないほどの快楽だった。
昂った身体が一気に絶頂へと押し上げられる感覚に彼女はあっさりとイッてしまう。
しかし、それでも小蒔はその目に宿る欲情を薄れさせず、寧ろ、ドロドロとした熱を強くしていた。
まるでこのままではろくに満足出来ないとそういうような瞳の輝きに嗜虐心と庇護欲を擽られた京太郎はそう言葉を漏らす。
漫「うちも能力受けたんやけどー?」
京太郎「後で一杯、可愛がってあげますからそれで許して下さい」
そんな京太郎に漫がジト目を向けるのは、いちゃつく二人が羨ましかったからだ。
発情期のメスもかくやと言うような小蒔の様子に、京太郎もまた引きこまれ、二人の世界を形成し始めている。
それを見過ごしてやるほど今の漫は理性的にも優しくもなれない。
その頬を微かに膨らませながらのそれは牽制であると同時に自分を忘れないでという自己主張でもあったのだ。
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