過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/06(金) 23:49:08.36 ID:DtkKb4Jxo
小蒔「きゅぅぅぅ…ん…っ♥京太郎様ぁ♪♪切ない…切ないですよぉ…♥」
和「っ…!」
そう思って和が気を抜いた瞬間、小蒔の甘い声が耳孔へと届く。
必死になってオスに媚を売るようなそれは彼女の背筋に微かに震わせた。
それは其の瞬間に、和の子宮もまたまったく同じ事を考えたからである。
何せ、今の和は小蒔や漫の痴態に発情しているのに、ろくに言葉を向けて貰えないのだから。
京太郎の事が好きで好きで堪らない彼女にとって、それは切ないと思うに十分過ぎるものだったのだ。
小蒔「京太郎様のオスチンポ…ぉ♥おっきくて硬いのでお情け下さい…っ♥♥京太郎様が好きすぎてドロドロになったメスマンコぐちょぐちょにかき回してぇぇ…っ♪♪」
そんな和の前で小蒔のオネダリが始まる。
さっきよりも幾分、切羽詰まったそれはハァハァと荒い吐息と共に紡がれた。
まるで興奮しきったメス犬のようなそれと合わせて、小蒔がカクカクと京太郎の上で腰を振るう。
その度に染みだした愛液がクチュクチュという音をかき鳴らし、小蒔に強い興奮と快楽を与えた。
京太郎「もう…我慢出来ないのか?」
小蒔「はい…ぃ…♪私…もう本当にダメなんです…っ♥このままじゃ京太郎様を襲っちゃいそうなくらい…エッチな事大好きになって…♪♪」
小蒔「もぉ…馬鹿なんです…ぅ♪♪セックス馬鹿ぁ…♥ラブラブセックスしたくて…私、馬鹿になっちゃったのぉ…♥♥」
しかし、そうやって女性器の表面を撫でるような刺激で、小蒔が満足出来るはずがない。
勿論、それは胸の愛撫と相まって、すぐさまイきそうになるほど気持ちの良いものだった。
だが、今の小蒔が求めているのはそんなものではなかったのである。
愛される喜びに心も身体も満たされるような甘い交わりでなければ、今の小蒔は癒せないのだ。
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