過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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739: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:52:22.99 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「あぁ。今、小蒔の大好きな奴をやるからな」
和「あ…」

そう言って自分でズボンのファスナーを下ろし、間から男根を取り出す京太郎。
その姿に和が声をあげるのはそこはもうガチガチになるまで張っていたからだ。
勃起という言葉を何より体現するようなその肉棒の姿に和の胸がトクンと跳ねる。
小蒔だけではなく和自身も大好きなそれに今すぐむしゃぶりつきたくなって仕方がなくなるのだ。

和「ぅ…」

しかし、それは出来ない。
そう理性が邪魔するのは、自身が能力の影響を受けていないからだ。
今にも壊れてしまいそうなほど昂った小蒔に比べれば、自分の状態が幾分マシなものだと彼女は理解していたのである。
それでも尚、京太郎の事を求められるほど原村和という少女は自分勝手にはなれない。
結果、彼女は小さく声をあげるだけで、その胸に抱いた嫉妬を行動に反映させられなかった。

小蒔「あぁ…っ♪♪嬉しい…ぃ♪オチンポ嬉しい…っ♥♥オチンポ早く…早くぅぅぅ…♪♪」
京太郎「分かってる。今、脱がすから…ちょっと待ってな」

そう言いながら小蒔の服を脱がしていく京太郎の手つきはとても手慣れたものだった。
甘えん坊な小蒔や和が求めるのに答えている内に他者の服を脱がせるという事に京太郎は慣れてしまったのである。
しかし、それを見た和が胸を苦しくさせるのは、それが今、自分に向けられているものではないからだろう。
胸焦がすほど愛している男が今から別の人間とセックスする為にそれを使っている。
そう思うだけで和の目尻から涙が浮かびそうになり、ぎゅっとその手を握りしめるのだ。


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