過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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74: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:38:44.08 ID:SezU/tkCo

和「(ご主人様も受け入れてくれている…♥)」

そう思っただけで和の子宮はキュゥゥンと響き、疼きが一段と強くなってしまいます。
ドロドロとお腹の奥が蕩けていくようなその感覚に和はほぅと艶めいた吐息を漏らしました。
興奮混じりのそれは血管の浮き出たご主人様の肉竿へと絡みつきます。
浅黒く染まったご主人様の肌はまるでそれに悦ぶようにして微かに震えてくれました。
それがまた嬉しくなった和は舌の動きを早め、肉竿全体に唾液を塗りこむようにして動き出すのです。

京太郎「ほら、和。こっち向いて」
和「んひゅ…ぅ…?」

そんな和の耳に届いたご主人様の声。
それにふと視線を上にあげれば、いつの間にかご主人様はビデオカメラをその手に持っていました。
再び無機質なレンズが向けられるその感覚に和の身体に走るゾクゾクがまた強くなったのです。
火照った身体の中、そこだけがまるで冷水に浸されたような差は、しかし、決して嫌ではありません。
それが強い興奮が齎す快楽のさざなみである事を理解している和にとって、それは歓迎すべき事だったのです。

京太郎「綺麗に撮ってやるから…その分、エロく頼むぞ」
和「ふぁ…ぁい…♥」

そして…それ以上に和が歓迎するべきはご主人様が和に許しの言葉をくれた事でしょう。
さっきのような黙認ではなく、はっきりと和に「頼む」と言ってくださったご主人様には感謝の念が絶えません。
だからこそ、和はご主人様により気持ち良くなって貰おうと顔を動かし、首を傾け、オチンポの全身にねっとりと唾液を塗りこんで行きました。
それに合わせてご主人様のオチンポもピクピク震えて快感をアピールしてくれます。


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