過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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746: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:56:03.25 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「よいしょっと…」
小蒔「ひゃぅん…っ♪♪♪」

そうして出来たスペースに京太郎は小蒔の身体を横たえた。
脱力した人の身体はかなり重たいものの、小蒔自身が小柄な為にそれほど負担にはならない。
寧ろ、頼られているという事を感じるその重さにもう少し持っていたくなるくらいだ。
しかし、漫にまで手伝ってもらった以上、そうやって小蒔とだけいちゃつく訳にはいかない。
何より、小蒔自身がそれを望んでいないという事が、彼には十分、伝わってくるのだから。

和「(神代さんは…まだ…満足していない…)」

それは和もまた同じだった。
いきなり目の前に小蒔の身体を横たえられた彼女にはその顔が良く見えてしまうのだから。
もう目尻からポロポロと涙を零し、半開きになった口から唾液を漏らしながらも、小蒔はまだ満足していない。
その瞳には欲情が激しく燃え盛り、ピンと尖った桃色の乳首が我慢出来ないと言わんばかりにピクピクと揺れている。
何より、もぞもぞと動くその腰は奥に留まったままの肉棒に動いて欲しいと訴えるものだったのだ。

京太郎「本当に小蒔は可愛くて仕方がない…淫乱妻だな…っ!」
小蒔「あ゛ひぃぃぃぃい゛いいぃいっ♪♪♪」

そんな小蒔の膣肉を京太郎の肉棒がゴリゴリと引きずる。
何時もよりも興奮している所為で張ったカリ首は小蒔の肉襞をこれでもかとばかりに虐めてくるのだ。
その上、興奮した京太郎のピストンは最初から遠慮がなく、小蒔好みの激しいものである。
ズッチュズッチュと愛液を掻き出すようなそれに小蒔はケダモノじみた叫び声をあげ、全身を痙攣させた。


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