過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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753: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:00:13.82 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪って事は…うちも神代さんと同じくらいにおかしくなるくらいにレイプしてくれるんやね…♥楽しみやわぁ…♥♥」

そして京太郎の予想通り、漫はそれに怯える事はなかった。
寧ろ、その声に興奮と喜悦を強めるのは、本来の彼女が被虐的な性格をしているからだろう。
京太郎によって開発されたその性質は、中々、変わるものではない。
こうして京太郎を責めている今も尚、本当は嗜虐的に責められたくて仕方がなかったのだ。

漫「子宮の奥までオチンポ突っ込んでボルチオ責めにされて訳分からんくらいイかされるのもええし…子宮壊れそうなくらいピストンされまくるのも堪らへんなぁ…♥♥」
京太郎「ぅ…」
小蒔「んひゃうぅっ♪♪♪」

その期待をそのまま口にする漫に京太郎の興奮は高まってしまう。
そうやって期待混じりの淫語を囁かれるとついつい小蒔の中で肉棒が跳ねてしまうのだ。
自然、それに反応してしまう小蒔の膣穴がギュッと締まり、動き続けるカリ首を掴む。
興奮したところに注ぎ込まれるその快楽に思わず声をあげながらも、京太郎はその動きを緩める事はなかった。

小蒔「あ゛あぁぁっ♥♥ひあぁぁっ…♪♪ひ…ぃぃぃい゛っ♪♪♪」

その動きに小蒔はそろそろ限界を迎えつつあった。
脳が処理出来る限界一杯に達した快楽がオーバーフローを起こし始めていたのである。
お陰でチカチカと点滅し始めた意識を保てているのかそれとも気を失っているのかさえ分からなくなっていく。
ただ確かなのは気を失いそうになっている時も身体は信じられないほど気持ち良く、止めどなく昂っていく事だけ。


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