過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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766: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:07:07.10 ID:YJUSyvGCo

小蒔「やめへぇ…っ♪♪イきらくにゃいぃ…っ♥♥きょぉたろぉ様以外でイきたくにゃんかないのぉっ♪♪♪」

勿論、今も小蒔の中を京太郎の肉棒は激しく出入りを繰り返している。
そこから沸き上がる気持ち良さはクリトリスのそれとは比べ物にならないほど大きなものだった。
それが愛しい婚約者のものであるというだけで、小蒔の身体は過敏と言ってもいいくらいに反応してしまうのだから。
しかし、それは大きなものではあれど、クリトリスの快楽全てをかき消してくれるほど莫大な訳ではない。
結果、どうしても漫に陰核を弄られるのを意識してしまう小蒔にとって、それは拒絶の言葉を放つに足るものだったのだ。

小蒔「助けへぇっ♪♪京太郎様たしゅけてぇぇ…♥♥わらひイかしゃれるぅぅ…♪♪上重しゃんの指でイくぅぅっ♥♥まらイくぅぅぅん♥♥♥」

小蒔にとって自分の身体は京太郎のものだった。
あの日、京太郎に恋している事を自覚してから、自分の全ては彼に捧げる為のものだったのである。
そんな身体に京太郎以外の誰かが触れるだけでは飽きたらず、アクメにまで追い込むだなんて怖気しか覚えない。
例え、それが同性の手であっても一度、イく度に自分の身体が穢されているように思えるのだ。

小蒔「嫌いににゃらないで…ぇ♪♪こんにゃの…うしょらからぁ…♥♥わらひ…京太郎様らけぇ…京太郎しゃまだけ愛してるのにぃ…ぃ♥♥♥」

けれど、昂った身体はどれだけ快楽を拒絶しようとしてもイッてしまう。
その悲しさに小蒔は大粒の涙を零しながら、そう漏らした。
それに一番、良心の呵責を感じたのは京太郎である。
小蒔の反応があまりにも可愛かったので漫がするのを傍観しているだけだったのだから。
そんな自分に愛していると嫌いにならないでと告げる小蒔にズキリと胸が痛んだ。


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