過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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798: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:24:11.28 ID:YJUSyvGCo

漫「あぁ…♪♪もっろぉぉ…♥♥もっとおっぱい虐めて…ぇ♥♥うちのエロちきゅび…ぃ♪♪ビクビクしゅるまで虐めてぇぇ…っ♪♪♪」

とは言え、それで満足出来るほど漫の身体は初心ではない。
既にそのような領域なんて一足飛びで飛び越えた彼女はさらなる快楽を求めて口を開く。
以下略



799: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:24:42.21 ID:YJUSyvGCo

漫「んやぁ…♥♥動かにゃあかんのにぃ…♪♪動かにゃ…負けひゃうのにぃ…ぃぃ♥♥」

そうやって腰砕けになった漫の身体はある種の限界を突破し、今も昂ぶり続けている。
抽送していない今でさえ微かな身動ぎだけで肉襞がイッてしまうのだから。
以下略



800: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:25:11.75 ID:YJUSyvGCo

小蒔「えい…っ♪♪」
漫「ひあ゛ああぁっぁああぁぁっっ♥♥♥」

そんな彼女にとって後ろから近づけられた黒塗りのアナルプラグが見えなかったのか幸運だったのか不運だったのか。
以下略



801: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:25:40.41 ID:YJUSyvGCo

漫「も…もしかして…怒っへりゅ…ぅ…♪♪」
小蒔「怒ってなんていませんよ…♥♥えぇ…怒ってなんていないです…♪♪」

とは言え、それが漫相手にも同じ効果を発揮するだなんて小蒔は思っていない。
以下略



802: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:26:12.83 ID:YJUSyvGCo

小蒔「止めてって言いながら…上重さんのアナルピクピクして…悦んでるのが伝わってきますよ…♥♥」

勿論、漫のアナルはまだ拡張前で上級者向けのアナルプラグに悦べるはずがない。
しかし、彼女の身体は動けないほどに弛緩し、そして敏感になっているのだ。
以下略



803: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:26:43.17 ID:YJUSyvGCo

漫「ら、らめ…っ♪♪ひま…動いひゃ…らぁぁあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」」

それを何とか思い止まって貰おうと必死になって漫が紡いだ言葉。
しかし、それは次の瞬間、始まった京太郎のピストンによって嬌声へと変えられてしまう。
以下略



804: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:27:10.85 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ふふ…♪何を言ってるんですか…♪♪私達はもう…とっくの昔に京太郎様におかしくされているんですよ…♥♥」

そして、漫が感じているそれは既に小蒔が通ったものだった。
一番に能力を受け、最後の扉を開いた彼女の胸にはもう自身が正常であるという感覚は何処にもない。
以下略



805: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:27:44.60 ID:YJUSyvGCo

京太郎「う…くぅ…っ!」

その存在を漫の次に感じているのは、他でもない京太郎だった。
硬く大きなそのプラグは肉の壁越しでもはっきりとその存在を感じ取れるのだから。
以下略



806: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:28:21.58 ID:YJUSyvGCo

漫「あ゛…うあ…あぁぁ…あぁっ♪♪♪」

それは決して外れてはいけないタガが崩れていく音だ。
薄らいでいく意識の中で漫がそう思うものの、最早、それは元には戻らない。
以下略



807: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:28:48.62 ID:YJUSyvGCo

和「ふふ…っ♪♪ご主人様…和はやっぱりご主人様の事とっても愛しているみたいです…♥♥」

本来なら忌避するものに塗れる事すら悦べるほどの自分。
それを愛する主人の耳元で囁きながら、和はそっと自身の腰に手をのばす。
以下略



808: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:29:40.00 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ふふ…♪だから…上重さんも原村さんに負けないくらい…アヘアヘになっちゃいましょうねぇ…♪♪」
漫「お゛ほぉぉぉぉっ♪♪♪」

その興奮を胸に小蒔の手は一気にアナルプラグを奥へと差し込んだ。
以下略



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