過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:26:43.17 ID:YJUSyvGCo
漫「ら、らめ…っ♪♪ひま…動いひゃ…らぁぁあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」」
それを何とか思い止まって貰おうと必死になって漫が紡いだ言葉。
しかし、それは次の瞬間、始まった京太郎のピストンによって嬌声へと変えられてしまう。
勿論、その動きは漫の腰が砕けた所為で密着しているが故に、それほど激しい訳ではない。
精々、数センチの距離を動くのが精一杯なそれはピストンではなく揺さぶりと言っても良いくらいだろう。
だが、そんな僅かな動きでも、イき続けた彼女にとっては劇薬だ。
まるで快楽が津波となって押し寄せてくるように思える気持ち良さに彼女の意識は一気にホワイトアウトしていく。
漫「(あ…あぁぁ…っ♪♪今…いっひゃぁ…ぁ♥♥うち…意識トんじゃっらぁぁ…♥♥♥)」
それはほんの数秒程度の事だったのだろう。
だが、その間、漫の意識は確実に身体から離れ、完全に白く染まっていた。
何もかもを切り離し、ただ快楽だけで満たされるその感覚はいっそ幸せだと言っても良いくらいである。
しかし、それが長続きしないのはアナルに埋め込まれたプラグの存在感があまりにも大きかった所為だ。
不慣れな彼女の身体を変わらずにグチュグチュと出し入れされるそれは飛びそうになる漫の意識を縛り付け、肉の檻へと引き戻したのである。
漫「ひぐぅぅう゛ぅうぅぅ♥♥おかしふなりゅぅぅ…♪♪♪こんにゃんらめえぇぇぇ…♥♥♥」
意識が白く染まるほどの快楽の中で失神すら許されない。
しかも、その中で身体だけが際限なく敏感になっていくのだから、漫が悲鳴と共に訴えるのも無理はない事だろう。
幾ら調教され、快楽に慣れた漫とは言っても、それは今まで経験したことのない領域なのだ。
まるで魂さえも削りとり、自身を変質させていくような快楽に彼女は子どものように首を振りながら悶えている。
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