過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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805: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:27:44.60 ID:YJUSyvGCo

京太郎「う…くぅ…っ!」

その存在を漫の次に感じているのは、他でもない京太郎だった。
硬く大きなそのプラグは肉の壁越しでもはっきりとその存在を感じ取れるのだから。
それだけならまだしもリズミカルに動くそれが膣肉を押し上げて、微かとは言えその形を変形させるのだ。
それを敏感な肉棒で感じ取った京太郎は小さくうめき声をあげながら、その両手を漫の腰へと向かわせる。

和「あぁ…っ♪♪ご主人様ぁぁ…♥♥」

それに不満を訴えるのは勿論、和だ。
唯一、自分を求めてくれた京太郎の右手さえも漫へと向けられたのだからそれも当然だろう。
片手だけでも不満だったのに、何もなしだなんてあまりにも寂しすぎる。
しかし、それを声にしても京太郎の手が和に返ってくる事はなく、その両手で漫の腰をがっちりと掴んだ。

京太郎「っくぅぅ!」
漫「あ゛あぁぁぁぁ゛っっ♥♥♥」

瞬間、始めるピストンはさっきよりも遥かに強いものだった。
ゴンゴンと奥を叩くその動きに漫の口からケダモノ染みた嬌声が飛び出す。
子宮を微かに震わせるその突き上げに漫の身体に衝撃めいた快楽が駆け抜けていた。
まるで意識をひっぱたかれるようなそれに彼女の意識がグジュリと音を立てて崩れていく。


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