過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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807: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:28:48.62 ID:YJUSyvGCo

和「ふふ…っ♪♪ご主人様…和はやっぱりご主人様の事とっても愛しているみたいです…♥♥」

本来なら忌避するものに塗れる事すら悦べるほどの自分。
それを愛する主人の耳元で囁きながら、和はそっと自身の腰に手をのばす。
そのままタイトスカートのホックを外し、脱ぎ去るのは和の興奮もまたかなりの昂ぶりを見せているからだ。
最早、自分で自分を慰めなければ、どうにかなってしまいそうな興奮に彼女の指はスルリと動き、白い勝負下着を脱ぎ去る。

京太郎「あ…くぅ…ぅっ」

今や一糸纏わない生まれたままの姿へと変わった和。
そんな彼女がまるで女豹のようなポーズでにじり寄ってくる事に京太郎はかなりの興奮を覚えた。
思わず漫の中で肉棒を跳ねさせてしまうほどのそれに和は嬉しそうな笑みを浮かべる。
一瞬ではあれど自身の裸は愛しい主人の意識を引き寄せるのに十分な働きをしてくれた。
その喜びに頬を緩ませた彼女はそっと自身の秘所に手を伸ばし、濡れそぼった粘膜をクチュクチュと弄り始める。

小蒔「あぁ…♪♪原村さんもあんなに乱れて嬉しそう…♥♥」

小蒔にとって和は恋敵でもあり、師匠でもあり、友人でもあり、そして何より仲間でもあるのだ。
そんな彼女に向ける感情は色々と複雑なものではあったものの、基本的には好意的なものである。
普段はクールでしっかり者な彼女には内心、憧れていたと言っても良いくらいだろう。
けれど、そうやって憧れていた彼女が今、子どものように顔を蕩けさせながら、自慰をしていた。
しかも、それはただ自分を慰める為のものではなく、愛しい婚約者に見せつける為。
そんな恥ずべき行為すら厭わない彼女の姿に小蒔の胸は強い興奮を覚える。


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