過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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816: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:34:30.97 ID:YJUSyvGCo

和「和…愛玩奴隷なのにっ♪♪ご主人様にオマンコ舐められてイッちゃうぅぅっ♥♥ご主人様に奉仕されて…イくっイクイクイクぅぅぅっ♥♥♥」

そう言いながらも和の腰はカクカクと前後に動く。
まるで本当に挿入されているように腰を揺するそれは彼の顔にべったりと愛液を広げた。
しかし、京太郎にとって、それは決して不快なものではない。
どんな形であれ、自分の身体で愛しい子が感じているのだから厭うはずもなかった。

京太郎「(寧ろ…甘くて熱くて…やばいよな…これ…)」

元々、愛液そのものは無味無臭だ。
秘所の匂いが混じる事はあれど、基本的にそれは変わらない。
しかし、そう分かっているはずなのに京太郎の舌に絡みつくその味はうっすらと甘いものだった。
何処か上品な甘さはねっとりと舌に絡みつき、彼の味覚を楽しませてくれている。
その上、口にした部分からじっとりと熱くなるようなそれは媚薬とも興奮剤とも思えるものだった。

京太郎「く…ぅぅうぅ!」

そんなものを大量に口の中に流し込まれれば、幾ら京太郎とてタガも緩む。
彼がそう苦悶の声をあげた時には肉棒はビクンと根本から震えた。
それと共に流し込まれる血液が海綿体を膨れ上がらせ、さらに凶悪な姿へと変貌させる。
まさしく魔羅という言葉が相応しいそれは漫の中をゴリゴリと引っかき、そして奥にズシンと重い衝撃を齎すのだ。


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