過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:25.87 ID:YJUSyvGCo

和「メリメリってオマンコのお肉広げられるの好き…ぃぃ…♪♪神代さんに見られながらご主人様にレイプされるの…大好きですぅ…♥♥」

その上、彼女は愛する主人とのセックスをビデオにおさめて以来、そういう趣向にどんどんハマりつつあった。
そんな和にとって、こうして二人の前で魅せつけるように行うそれは、堪らなく興奮する事でもあったのである。
理性や道徳心などが邪魔しなければ、今のこの状況を最も楽しんでいたのは実は和だったのだ。
痴態を見られる気持ち良さを三人の中で最も深く刻み込まれた彼女の口から躊躇いなく好きだと漏れるのもそれが一つの理由である。

和「あぐぅぅぅう゛うぅぅぅ♪♪♪」

そんな和の口から苦悶にも似た声が絞り出される。
ぐっと歯を食いしばりながらのそれは、しかし、苦しみなど一切、宿してはいなかった。
寧ろ、彼女の身体は強い快楽を走らせ、その視界をバチバチと白く弾けさせている。
挿入された時よりも数段、強いそのオルガズムは京太郎の肉棒が和の最奥へとたどり着いたからだ。

和「奥…ぅぅ…♪♪やっぱり子宮口良い…ぃっ♥♥ご主人様のオチンポに…和のボルチオぴったりぃ…ぃぃ♥♥」
小蒔「あ…ぁ…♪♪」

そのままうっとりとしながら呟く声は快楽に震えていた。
今にも掠れてしまいそうなのに、快楽に満たされるそれに漫の身体を介抱する小蒔が羨ましさを覚える。
特に目立った性感帯を持たない小蒔にはドロリと蕩けるような和の言葉に共感出来ないのだ。
しかし、その気持ち良さだけははっきりと伝わってくるのだから、今すぐ愛しい婚約者にセックスして貰いたくて堪らなくなる。


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