過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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836: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:45:32.81 ID:YJUSyvGCo

和「お゛ほおおおぉぉぉぉおおおぉっ♥♥♥」

瞬間、和の中で動き出した肉の塊に彼女はマヌケな声をあげる。
その舌を突き出しながら顎を開けるその顔は、まさにケダモノと言っても良いものだろう。
だが、それを自覚しながらも、和は自身の顔を引き締める事が出来ない。
今までずっと焦らされ続けた和にとって、ようやく味わうピストンの快楽はそれほど大きいものだったのだ。

和「イ゛ぐぅぅぅぅうっ♪♪オチンポ動かれてイきますぅぅっ♥♥オマンコマジイキするぅぅっ♪♪♪ホントのアクメ来るぅぅぅん♪♪♪」

全身をブルブルと震わせながら、和はそう嬉しそうに告げる。
さっきとは違い、喜悦に溢れたその声は彼女が一度だけではなく何度もイッている事を小蒔に知らせた。
実際、京太郎の腰はさっきまで殆ど静止していたのが嘘のように激しく和に叩きつけられているのである。
パンパンと肉が弾ける音を鳴らすその激しさは京太郎がまったく和に対して容赦していない証だろう。

和「中くらいのトコから奥ぅぅう♪♪ボルチオコツンって来て…ぇ♥♥その度にイっくぅぅっ♪♪ボルチオアクメして…子宮トロトロにぃぃ♥♥」
小蒔「あぁぁ…っ♪♪」

中腹からボルチオまでのグジュグジュになった肉襞を亀頭がゴリゴリと抉っていく甘い感覚。
それを思わず声に出す和に、小蒔の身体がブルリと震えた。
あまりにも淫ら過ぎるその実況は、小蒔の身体にも本格的に火を着け始めていたのである。
自分もまたそうやって犯して欲しいと思う身体はモジモジと揺れ、ついつい下腹部に手が伸びそうになってしまった。


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