過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:56:13.17 ID:YJUSyvGCo
漫「ふふ…♥♥うちも…京君の事愛しとるで…ぇ♪♪」
そんな京太郎の背中にそっと寄り添い続ける漫はその耳元で甘く囁く。
決して彼のピストンを邪魔しない、けれど、触れ合わない訳でもない絶妙な距離。
京太郎の事を良く知る彼女でなければ決して実現し得ない距離からの囁きに彼の背筋がゾクゾクとする。
冷たい興奮混じりのそれは和の肉襞をかき分けて、愛液の沼を貫く肉棒をピクンと跳ねさせた。
瞬間、和の口から漏れ出す嬌声に、彼の反応を悟った漫はクスリと笑みを浮かべてみせる。
漫「あんな風にグチョグチョにされたんやもん…♪♪京君ラブになっちゃうのは…仕方のないものやんなぁ…♥♥」
そう言う漫のアナルはまだ半開きになり、クパクパと開閉している。
未だ拡張が未熟であった漫のアナルに、さっきのアナルプラグはあまりにも大きすぎたのだ。
介抱する小蒔がそれを外してやったものの、その余波は未だに彼女の中で渦巻いている。
いや、さっきのセックスでアナルへの興味をより強め、開いたそこに疼きを走らせるそれは、最早、余波では済まないのかもしれない。
漫「京君も…そのつもりやったんやろ…♪♪うちらの事調教して…独り占め…するつもりやったんやろ…♥♥」
元々、漫はそれを肯定的に受け止めるどころか、京太郎の背中を押した一因でもある。
その真意は彼から聞いているし、京太郎の目的を達成する為に手助けもしてきた。
しかし、だからと言って、その心の中に抵抗するものがなかったと言えば、決して否である。
もしかしたら将来芽吹いていたかもしれない感情を強制的に引きずり出された彼女もまた和や小蒔に負けないくらい彼の事を愛しているのだ。
独り占め出来るものならばしたいというのが彼女の偽らざる本音であった。
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