過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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865: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:00:55.38 ID:YJUSyvGCo

漫「あー…ええなぁ…神代さん…♪うちも京君のオチンポペロペロしたかったのに…ぃ♥♥」
小蒔「んふ…♪♪それじゃ…一緒に舐めますか…♥」

それでも小蒔が羨ましがる漫にそう言うのは、彼女の気持ちが良く分かるからだ。
小蒔もまたあんな風にご主人様と呼びながら射精に悶える和の痴態を見せつけられ、欲求不満を強めていたのである。
その内側で本能がざわめくその感覚がどれだけ辛いか、小蒔は自分の身体で良く知っているのだ。
それを強めているであろう恋敵に対して、特効薬である京太郎の男根を独り占め出来るほど彼女は独善的にはなれない。

漫「ええの?」
小蒔「えぇ…♪だって…これからはそういう事も増えてくる訳ですし…ね♥♥」

何より、小蒔はさっき漫にアナルプラグを押し込んだ事をほんの少しだけ反省していた。
勿論、仕返しそのものを後悔している訳ではないが、あまりにも酷い事をやり過ぎたのではないかと思っていたのである。
そんな彼女にとって、そうやって漫を呼ぶのは仲直りをしたいというポーズであった。
これから一緒に京太郎のモノになるであろう彼女と蟠りを残したくはないという、彼女なりのアピールだったのである。

小蒔「京太郎様も良い…ですよね…♥」
京太郎「いや…小蒔が良いんだったら俺も歓迎するところだけれど…」
漫「ふふ…♪じゃあ…失礼して……ぇ♥」

そんな小蒔の気持ちは漫へとはっきり伝わってきていた。
しかし、彼女は特に小蒔の事を恨んでなどいなかったのである。
そもそも漫は小蒔とは違い、そうやって全員で乱れる事に覚悟していたし、期待も覚えていたのだから。
まさかいきなりアナルプラグを押し込まれるとは思っていなかったものの、別に機嫌を損ねたりなどしていない。
とは言え、折角、招き入れてくれている彼女の前でそれを言うのはあまりにも空気が読めていない行為だろう。
ここはまずはご随伴に預かってから、後々改めて彼女にそれを伝えれば良い。
そう判断した漫もまた京太郎の股間へとそっと顔を近づけ、淫臭撒き散らすそこにキスをする。


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