過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 01:16:26.79 ID:YJUSyvGCo
京太郎「(し、仕方がない…それじゃ…今度は左手を…)」
漫「(はぅ…ぅ♪行ったら嫌…ぁ♥今はまだうちの番…ぅぅ♪」
京太郎「おおぅ…」
しかし、その企みもまた和の時と同じように一瞬で打ち砕かれてしまう。
俺の愛玩奴隷と同じく離れる腕に反応した漫さんは俺の腕をぎゅっと抱き寄せたのだ。
和のものよりも小ぶりではあるものの、より柔らかなその感触に俺の手はやはり逆らえない。
魅力的なその感覚に本能が鎖をつけられ、ベッドの上へと繋がれてしまうのだ。
結果、逃げ道を完全に塞がれた自分に俺は思わず肩を落とし、落胆の声を漏らす。
小蒔「んふ…ぅ♪ふあ…ぁ♪」
京太郎「ぅ…」
それだけであれば俺はまだ救われていた事だろう。
だが、両脇の美少女たちから与えられる感覚は、その肉の味を知った俺にとってとても魅力的なのである。
自然、肉棒は今すぐ彼女たちを貪りたいとピクピクと震え、自己主張を開始した。
それを太ももの間で受け止める小蒔の口から甘い声が漏れた瞬間、その身体が小さく身動ぎを始め、俺のムスコを可愛がり始める。
小蒔「はぁ…んん…ぅ♪」
俗に言う素股プレイの形でしごかれる俺のムスコ。
その周囲がクチュクチュという水音を鳴らすのは決して俺の先走りではない。
俺が起きた頃からそこはもうヌルヌルで、肉棒へと絡みついてきていたのである。
恐らく愛液であろうそれを潤滑油にしながらの愛撫に、俺の身体は昂ぶりを止める事が出来ない。
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