過去ログ - フラッシュ「プロデューサーさん!アイマスですよ、アイマス!」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:09:25.64 ID:RKG8DgR60
フラッシュ「バットマン…僕は…」

バットマン「765プロにて天海春香と他の人々を保護するんだ。」

フラッシュ「ッ!…ふふん、いいのかい、多分僕は…人生で一番早く走ってしまうよ!」ヒュンッ!
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:11:45.63 ID:RKG8DgR60
-765プロ-

律子「起きて…起きなさい美希!美希!」

美希「うーん…どうしたの、律子…さん。」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:18:04.27 ID:RKG8DgR60

フラッシュ(す、すごい!生の765プロのアイドルだ!ほ、本物!?)

フラッシュ(うわ、うわわわ、落ち着け僕、素数を数えるんだ…まずはサインを…)

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:21:30.29 ID:RKG8DgR60
伊織「…て、なんでここにジャスティスリーグのヒーローがいるのよ。」

真「た、助かったよ伊織!本当に!」

伊織「何が?言っておくけど、私は救急隊員じゃないんだから…まだ助かってはないわよ。」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:26:37.53 ID:RKG8DgR60
伊織「ダークサイドが暴れているのは分かるけど…でも、なんで私達が?意味が分からないわ!?」

フラッシュ「それは…僕らもわからない。けど、それは確かなんだ。だから僕がここに来たってわけ。」

伊織「具体的な確証がないのに?ヒーローの癖に大事な所使えないわね!」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:30:35.13 ID:RKG8DgR60
千早「い、伊織…その人は何て言ってるの?」

伊織「私達を安全な所までは運んでくれるらしいわ。」

真「け、けど春香が…」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:34:42.15 ID:RKG8DgR60
-沿岸付近-

GL「ぐおぉ…しつけー!んだよコイツラ!」

バットマン「なんとか海辺へと押し通したが…」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:36:19.39 ID:RKG8DgR60
ダークサイド「お前は中々の強者だ…しかし、私には及ばないようだな。」

スーパーマン(悔しいが…こいつの言うとおりだ、このまま殴り合いになったら、先にダウンするのはこっちだ…)

スーパーマン(ブルース…君の言った援軍はまだなのか…)
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:41:03.82 ID:RKG8DgR60
ダークサイド「な、なんだこれは…グォオオオオオ!!!」

スーパーマン「巨大なサメがダークサイドを…それに巨大なタコや、あれはクジラか?」

アクアマン「遅くなってすまない!スーパーマン、兵には兵をぶるける必要があると思ってな。」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:46:27.41 ID:RKG8DgR60
何とかダークサイドを送り返した後…

フラッシュ「まさか僕がたどり着く頃には、すでに戦いが終わっていたなんてね…」

GL「まったくだ、おいしい所をアクアマンの奴、かっさらいやがって…」
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/14(水) 18:51:36.17 ID:RKG8DgR60
バットマン「…私たちに何か用かな、天海春香。」

春香「わっ!日本語喋れるんですね!」

バットマン「私だけだ。他の奴らには分からない。」
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