過去ログ - レイ「・・・碇くんの頬っぺた、プニプニしてみたい・・・///」
1- 20
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 05:04:37.49 ID:mUfKm/6G0
=====
数日後 第壱中学校

ヒカリ「ねえ碇くん」

シンジ「なに?委員長」

ヒカリ「プリント、また綾波さんに届けてくれないかしら?」

シンジ「う、うん。わかった」

ヒカリ「そう。じゃあ、お願いね」

シンジ「(…ホントにどうしちゃったんだろ綾波…)」

アスカ「ちょっとバカシンジ」

シンジ「な…なんだよアスカ」

アスカ「アイツどうしちゃったのよ。」

シンジ「知らないよ。電話しても出ないしメールしても返事こないし」

アスカ「そうなの?…アンタ何かしたの?」

シンジ「なっ!何でそうなるんだよ!」

アスカ「ふーん…まあいいわ」

シンジ「あの、アスカ?」

アスカ「何よ」

シンジ「これから綾波のとこへコレ届けに行くんだけど…一緒に来てくれないかな」

アスカ「何だらしないこと言ってんよ!そんなの一人で行きなさいよ」

シンジ「うん…でも、気になるんだ。この前のお茶会の後、様子がおかしかったから」

アスカ「そう?別にいつもと変らない感じだったけど」

シンジ「ダメかな?」

アスカ「しょうがないわねぇ。そのかわり今夜はハンバーグにしなさいよ」

シンジ「…わかったよ…」

アスカ「じゃあサッサと行きましょ」

シンジ「う、うん」

ケンスケ「おーい碇。ゲーセン行こうぜー」

シンジ「ごめん、今日はちょと…」

トウジ「何やセンセ、綾波が休んどるスキに式波とデートかいな」

シンジ・アスカ「ちっ違う(わ)よっ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
161Res/77.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice