過去ログ - 【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/15(木) 10:17:44.40 ID:QqRWzfKW0
冷たい、けど我慢できないほどでもない。

C「ほーら身体中に塗りたぐって〜」

まゆの胸に、足に、お腹に、太ももに、耳に、唇に、あそこに、お尻に液体を塗って行く。

C「ほれほれ、ここも」

まゆ「…」

―――お尻の中にまで軽く塗られた…

不快感はあったのかもしれない、けれども何も感じはしなかった。

男が全身に液体を塗り終わってしばらくして、まゆの身体に異変が起こった。

今まで何をされても反応のなかった身体に汗がじんわりと帯びてきたのだ。

―――嘘、身体がっ、熱いっ。

まゆ「…っ」 ハァ ハァ

B「おー、効いてきたみたいねぇ」

C「流石、どんな淑女でも娼婦のように発情すると言われるクスリよ」

A「ふふふ、さて先ほどの続きを始めましょうか」

―――これはっ、マズイっ、ですねぇ…

まゆ「っふ、っっ!…ぅぁ」

さっきと同じように3人がまゆの身体のあらゆるところを責めてくる。

まゆの胸を、足を、お腹を、太ももを、耳を、唇を、あそこを、お尻を。

さっきと違うのはまゆがその責めに反応してしまうところ。

まゆ(そんなっ、この身体はっ、この心はっ、Pさんだけのものなのにっ)




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