過去ログ - 【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/15(木) 10:19:46.40 ID:QqRWzfKW0
C「おいおい、そんな唇に血が滲むほど食いしばって我慢するなよ」

A「いやいや、この必死に我慢して俺たちに抵抗しようとするその心意気、流石は俺のまゆちゃん」

まゆ(まゆは、けっして、あなたの、ものでは、ありませんよぉ…)

B「まったく、加虐心を煽るだけなのにな」

C「ふひゃっひゃひゃひゃ、さっきまでのマグロはどこに行ったんだよ!」

C「さぁてお次は」

男が顔をまゆの股の間に突っ込んでくる。

C「ふへへへへ、ぐっちょぐちょじゃねぇか」

喋る度に、息が当たる。それだけで快感が生まれる。

まゆ「―――ふっ、んっ!」

C「ほれほれ」

両手でまゆのあそこを触りだす。時に優しく、時に激しく。

触れられるたびに、弄られるたびに快感を生む。声が漏れるのを必死で我慢する。

C「中々しぶといな…んじゃこの可愛らしいお豆ちゃんを責めさせてもらいますか」

そういって、まゆのあそこを広げだし、奥に隠れている陰核を舐め始めた。

まゆ「!!!!!!!!」

まゆ(だめっ!!だめぇ!!!)

必死に目をつぶって、歯を食いしばって、頭を左右に振って、快感を我慢しようとする。

B「ほらほら、こっちを忘れちゃいけないよ〜」

必死に耐えている中、胸のほうから新たな快感が生まれる。





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