過去ログ - 【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/15(木) 20:29:59.60 ID:QqRWzfKW0
比奈「ひっ!きゃああああああああああ!!!??」

襲ってきたのはおそらく筆だろう。しかし、さっきより大きく筆先は固かった。

その固く大きい筆が、アタシの股間のワレメをまんべんなくとんでもない勢いで上下左右に擦りあげてきた。

比奈「ああああああああっ!!!?いや!いやぁあああああ!!!」

強すぎる快感、十分に全身をほぐされていたアタシの身体は瞬く間に限界を迎えた。

比奈「ああああああああああっ!!!!??」

ビクンッビクンッ 全身が大きく跳ね上がる、目をふさがれているが、それでも目の前が真っ白になる。

絶頂を迎えた、それでも大きな筆がアタシを責めるのを止めることはなかった。

比奈「イった!!イったから!!!とめ!!とめてぇえええええええ!!!!」

アタシは必死に哀願する、しかしそんなことで止まる訳がなく。

比奈「ああああああ!!!だめ!だめ!だめ!!!!!」

ビクンッ 間髪入れず、2度目の絶頂。

比奈「がああああああああ!!!!あああああああ!!!!」

このとんでもない快楽から逃げ出そうと必死に身体を動かす。しかしその努力もむなしくベッドが少し軋むだけであった。

おそらく真っ赤になっているであろうアタシのワレメ、充血したクリトリスへの筆先の力強い刺激は何度も何度もアタシを絶頂へと導いた。

比奈「いやあああああああああああ!!!!!」

比奈「ああああああああああああああああ!!!」

比奈「――――――――!!!!!」

声にならない声を上げる、おそらく身体中から色んな体液が流れ出ているだろう。

潮も吹いた、失禁もした、目からは涙があふれ、口からはよだれが垂れているだろう。

それでもやめてくれなかった、何度謝っても、やめてくれなかった。

比奈(も、もう、ダメッス…)

比奈「――――――」

もう何度目の絶頂か分からないがアタシが覚えている最後の絶頂を迎えた。

何も反応なくなったアタシを見て、ようやく責めるのを止めてくれたらしい。


チャプター1終了



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