60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/17(土) 18:26:43.96 ID:y3euLMUH0
クリスタ「エレン、こっちこっち!」
エレン「あぁ、今行く」ザブザブ
エレン「ふー、いい湯だなぁ〜」
ユミル「おい、エレン」
エレン「なんだ?ユミル」
ユミル「お前、今日寝る時にクリスタに
なにかしたらぶっ[ピーーー]からな」
クリスタ「ユミル!」
ユミル「だってよぉ、私はクリスタが
心配なんだよぉ」
エレン「?なにかってなにをするんだよ」
ユミル「あぁ!?すっとぼけんじゃねぇぞ、なにも知らないふりしてクリスタになにかするんだろ!!」
エレン「ひぃっ!なにか分からないけど
怒らないでくれよぉ」ウルウル
ユミル「え?」
ユミル「お、おいなに泣いてんだよ
お前、男だろ!?」アセアセ
クリスタ「ユミル…エレンに謝って」
ユミル「い、いやでmクリスタ「早く!!」
ユミル「エレン、その泣かせてごめんな」
エレン「う、うんユミルに誤解されるような俺も悪いからな…」グスン
エレン「ユミルごめんな?」ペコ
ユミル「エ、エレン頭をあげてくれよ」
エレン「許してくれるのか?」
ユミル「あ、ああ」
エレン「ありがとう」ニコッ
ユミル「ぐはぁ!」
エレン「どうしたんだ!?ユミル」
ユミル「いや、なんでもねぇ」(今のエレン可愛かった…)
クリスタ「ユミル大丈夫?」
エレン「どうしよう、俺のせいかな」アセアセ
ユミル「(あぁ、天使が二人いる、もう思い残す事はなにもない…)」
ユミル「我が生涯に!一片の悔いなし!!」ブハァ
エレクリ「ユミルーーーー!!!」
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