過去ログ - 美琴「まったく、遅いわよ」
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416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/31(木) 01:25:31.48 ID:+tc56yAx0

「おうおはようお二人さん!今日は早いな。昨日も暑かったし、寝れなかったのか?」

声をかけてきたのは赤い髪にピアス。人殺しなど文字通り裏の世界の。上条や美琴とは住む世界が違う魔術師が。
海の家の親父なのだ。

((もう何があっても驚かんぞ))
「客に出すもんは何もねーし、おい麻黄!お二人に適当なもん焼いてやれ」
「おいオヤジ!客に出すもんを適当にとか言うんじゃねー!!」

麻黄と呼ばれた少女(?)の姿は御坂妹。しかし、その格好は下は短パン、上を防御するものと言えばエプロンのみ。今にも隠れた場所が見えそうだ。

「ふんっ!」
「痛っ!!」

麻黄の胸部に目が行っていたのが美琴にバレたのか、思いっきり足を踏みつけられた。
しかし、目が行ったのは姿が美琴と同じだったから。だどとは口が裂けても言えない。





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