過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 20:59:24.83 ID:uq/ppNtR0
ストレイツォに勝ったんだから余裕だろ


267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 21:28:18.52 ID:zQ9aNop80
>>266
あれはじいちゃんが変な光線で死んだって知ってたしな


268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/01(火) 02:10:25.67 ID:3MFnCoOto
あれは情報アドバンテージの大切さが良くわかる一戦
その辺が理解出来ない奴はジョナサンが噛ませにされたとか馬鹿なこと言い出すが


269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:33:06.89 ID:zsRowkyX0
ツェペリ「ほれほれ、教えた呼吸法のリズムを狂わすなよォ〜」

ジョセフ「ゼハァー! ゼハァー! む、無茶言うんじゃねえっつーの…! 今……何キロ走ってきたと……」

ツェペリ「そォれい!」ゲシィ!
以下略



270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:33:56.70 ID:zsRowkyX0
 数日後―――――

ツェペリ「ところでジョジョ……気づいておるか?」

ジョセフ「え?」
以下略



271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:34:50.67 ID:zsRowkyX0
ワンチェン「ディオ様、只今戻りました」

ディオ「ワンチェンか……ジョジョの様子はどうであった?」

ワンチェン「けへへ、奴らときたら水辺で何やらパシャパシャと呑気に遊んでいるばかりで、報告するようなことは何もありませんでした。もうこの爪で切り裂いて血をベロベロ啜ってきてもいいですかねェ〜?」
以下略



272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:36:12.79 ID:zsRowkyX0
 そしてまた幾日かの時が経ち―――ジョジョはウインドナイツと呼ばれる町を目指していた。

スピードワゴン「裏の世界に手を回して得た確かな情報だ。ワンチェンって東洋人は『風の騎士たちの町(ウインドナイツ・ロット)』を根城にしている」

ツェペリ「あの時、ワンチェンとかいう東洋人ゾンビを泳がせた甲斐はあったというわけだ」
以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:37:16.97 ID:zsRowkyX0
スピードワゴン「うわああああああ!!!! 頭を切り取られた馬の胴体、その切断面に!! 居る!! 何か居やがる!!」

「ハァ〜〜〜」

 首の切り口から異様な男が姿を現した。
以下略



274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:38:47.42 ID:zsRowkyX0
ジャック「うがああああああ!!」

 ツェペリにより波紋の一撃を受けたジャックは、顔面をぐずぐずに溶かしながらもなお活動を止めず、トンネルの壁に現れた隠し通路に逃げ込んだ。

ツェペリ「さあ、ジョジョ。ここからはお前の仕事だ。お前は一人でこの隠し通路に入り、奴を仕留めてくるのだ」
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 23:39:49.15 ID:zsRowkyX0
 ジャック編おまけ

ツェペリ「………」

ジョセフ「………」
以下略



276:[saga]
2013/10/01(火) 23:41:35.15 ID:zsRowkyX0
ここまで

ジャック編はジョセフでもやっぱ壁ドンで終わっちゃうイメージしか沸かなかった


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