過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/06(水) 00:25:32.00 ID:gU+lZDIe0



340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/06(水) 00:57:05.78 ID:dN2YWedp0

ジョセフの安心感ぱねぇwww


341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/06(水) 17:35:28.85 ID:vfDQnKIKo
>321
ageた奴に毎回粘着すんなよwwwストーカー野郎www


342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/06(水) 23:14:56.49 ID:v1hxX9bs0
 二つの岩壁の頂に立ち、ジョジョとディオが対峙する。
 先ほどまでとは位置関係が逆転し、ディオが見上げ、ジョジョが見下ろしている。
 しかしディオは余裕の表情を崩さず、ジョジョに蹴り上げられた腹を手で払った。

ディオ「フン……せいぜい束の間の優越感に浸っているがいい。すぐにその顔を真っ青な絶望色に染め上げてやろう」
以下略



343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/06(水) 23:15:46.75 ID:v1hxX9bs0
スピードワゴン「い、いけるかもしれねえ! ディオの冷凍法は水分の気化熱を利用している! ならば、水分を含まぬ鉄の塊を媒介とすれば!!」

ジョセフ「おおおおおおおお!!!!」

 ジョジョの拳からクラッカーへ波紋が伝播する。
以下略



344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/06(水) 23:17:31.94 ID:v1hxX9bs0
ジョセフ「うおりゃああああああ!!!!」

 ジョジョは一気にディオが立つ岩壁を駆け上る。
 その手には何も持たず、徒手空拳。
 傍目には策など何もなく、ただ玉砕覚悟でディオに突撃しているように見える。
以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/06(水) 23:18:57.03 ID:v1hxX9bs0
ディオ「ジャックを倒した時はほんのちょっと驚いたが、実際に確かめてみてもう問題ではない。波紋? 呼吸法だと?」

ディオ「フーフー吹くならこの俺のために! ファンファーレでも吹いているのが似合っているぞ!!」

 ディオがその手を掲げると同時、大地が揺れた。
以下略



346:1[saga]
2013/11/06(水) 23:20:59.71 ID:v1hxX9bs0
ここまで

次投下出来るのは来週になると思う

今回投下分書くだけで三時間かかってるもんな〜
以下略



347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/06(水) 23:34:05.81 ID:0mM902rko

実際こんなあっさり波紋対策法用意したりとヤバイよなディオ


348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/06(水) 23:37:22.28 ID:uU26v2zTo

糸の結界決まってあっさり死ぬディオ様とか見たいような見たくないような


349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/06(水) 23:39:31.79 ID:HGRSjSWw0
ディ・モールト乙


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