27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/17(土) 23:43:05.12 ID:/6zsqGe30
アルミン「エレン!」ビッ
エレン「おう!」バシッ
ミーナ「おっとまたこの2人だ!今度はエレンが仕掛けるか!?」
ジャン「来るかエレン?」キュッ
エレン「お前へのお返しはあとだ」ビッ
ジャン(またポストか?)
ユミル「…」バシッ
ミーナ「ヴィーナス、またユミルを使うようです!」
サシャ「また止めてやりますよ、ユミル!」キュッ
ユミル「あんま調子乗んなよ、芋女」キュッ
ミーナ「ユミル、今度は正面を向いて勝負するようです」
ユミル「…」バッ
サシャ(いきなりシュート?)バッ
ユミル「ふっ!」ダム!
サシャ「フェイク…!」
ミーナ「ポンプフェイクから横にドライブ!やはりうまい!」
キース「だがブラウスが怖いのはここからだ。先ほどのプレーを見るにこの程度の遅れなら追いついてしまうだろう」
ユミル「…」バッ
サシャ「まだ追いつけちゃいますよ!」バッ
ミーナ「サシャ速い!ユミルがシュートモーションに入る間に追いついています!」
ユミル「へっ、もう一個フェイクだよ!」キュッ!
サシャ「なっ!?」
ミーナ「おぉ!ユミル、もう一つフェイクを入れてステップイン!完全に抜いたぁ!!」
キース「上手い…だが下に入りすぎたな」
ライナー「させねぇ!」ダンッ
ユミル「!」
ミーナ「ここでライナーが待ち構えていました!これはブロックされてしまうか!?」
ユミル「…かかったな」ニヤ
ライナー「…?」
ユミル「ほらよ、ベルトルさん!」ビッ
ベルトルト「ナイスパス、ユミル!」バシッ
ライナー「なっ!しまった…!」
キース「あそこから捌くか…流石だな」
ミーナ「ベルトルト、フリーだ!」
ベルトルト「はぁっ!」ダンッ
ガンッ!!!
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