過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part 6
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945: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:19:20.38 ID:oy4LtXNAO
キヨミ超☆騎士団長の方で投下いたします。



946: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:20:40.74 ID:oy4LtXNAO
騎士A「早速『地点』に着いたのはいいのですが……何処から攻め落とします?」

キヨミ「そうね……騎士B、特に魔力が高い場所わかる?」

騎士B「はっ!……恐らくこの四カ所かと(地図を見せながら)」
以下略



947: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:21:35.27 ID:oy4LtXNAO
騎士A・B「……」

一方、部下である二人の騎士は上司のあんまりな変わりように絶句してしまう。

キヨミ「フフフ……そこの三人!」
以下略



948: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:22:44.50 ID:oy4LtXNAO
チナミ「へぇ……その名を知っていると言う事はあなたも吸血鬼かしら?」

キヨミ「ええ、私は『家畜派』頭首『将軍』の娘、キヨミよ」

チナミ「ふ〜ん、で『家畜派』の大御所がいったい私達に何のよう?」
以下略



949: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:24:22.32 ID:oy4LtXNAO
キヨミ「いきなり攻撃されたのは驚いたけど……その程度の攻撃なんて効かないわ!なぜなら――」

ドンッ☆

キヨミ「我が『紅月の騎士団』が装備している鎧――『紅月の鎧』――には自動再生機能付き!」
以下略



950: ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:25:22.79 ID:oy4LtXNAO
キヨミ「うまく逃げたつもりだけど奴らの匂いは覚えたは――増援を呼ばれる前に叩くわよ!」

騎士A「オッー!皆、キヨミ超☆騎士団長に続け!」

騎士B「ハッ!全軍出撃!」
以下略



951:@設定 ◆C/mAAfbFZM[saga]
2013/09/22(日) 14:27:02.98 ID:oy4LtXNAO
●紅月の騎士団の装備

●紅月の鎧:HP自動回復(小)

●紅月の盾:ダメージ10%カット
以下略



952: ◆C/mAAfbFZM[sage]
2013/09/22(日) 14:31:54.66 ID:oy4LtXNAO
と言う訳でキヨミ超☆騎士団長とチナミちゃんを鉢合わせしました。
チナミ、聖來、紗南の三人をお借りしました、ありがとうございます。
この後、騎士団をどう料理しても構いません(エッ)。



953: ◆zvY2y1UzWw[sage ]
2013/09/22(日) 14:42:52.86 ID:8feX/V5V0
乙です
武器レアなのはわかるんだ、うん。でも何故かするかませ臭…ww
…がんばれ!!


954: ◆C/mAAfbFZM[sage]
2013/09/22(日) 15:01:14.34 ID:jNkzR4MZ0
次スレ建てておきました

モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
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