過去ログ - 愛海「棟方死すともおっぱいは死せず」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/17(土) 21:43:33.79 ID:karp1Dh40
愛海「おっぱいに油を注ぐ」


愛海「もとい、涎を注ぐ。うひひ☆」ダラーッ

卯月「いやぁぁぁぁぁ…」ベトベト

P「おい愛海!」コツンッ

愛海「あうっ!」

卯月「ぴ、Pさん!やっと私を助けてっ…!」

P「涎を卯月に垂らすのは良いが、それでさらに床に垂れるほど分泌するな馬鹿」

卯月「酷いっ!私にもダメですよぉ!」

愛海「いやだって…最近卯月さんが涙目であたしに抵抗するから、流石に自重しようかと…」

卯月「それで胸に涎をかけられるなら、まだ揉まれた方がマシですよぉ!!」

愛海「!」キラーン

卯月「あっ…」

愛海「じゃあ…もう揉んでも良いよね!」ワキワキ

卯月「いえ…そ、それはちょっと…」

愛海「涎をかけられるのと胸を揉まれるなら、揉まれた方がマシなんでしょ?だったら全力で揉ませてもらうわ!」

卯月「い、いえ、だからそれは…あっ、わ、私、これからレッスン…」

P「卯月はこのあと完全オフだな」

卯月「だからPさーん!?偶には私の味方もしてくださいよー!」

愛海「うひひっ、もうあたし、我慢しすぎて限界なのよ…だ・か・らっ、存分にいただきまーす☆」

卯月「涎まみれになるし揉まれるし…もう踏んだり蹴ったりですよぉぉぉ!!」

P「大丈夫だ。卯月が本気で嫌そうなら止めるし、愛海も察するから安心しろ」

卯月「私、十分に嫌がってますけど!?」

愛海「嫌よ嫌よも好きのうち〜☆」モミモミ



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