6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/17(土) 19:44:54.07 ID:5hvrFQQCo
P「――そんなわけで諸君にホイホイ集まってもらったのだ」
相川千夏「なるほど、だからこのメンバーがここにいるのね……」
アナスタシア「Доброе утро……役に立てるかわかりませんが……」
梅木音葉「私でよければ……お手伝いします」
黒川千秋「でもPさん、こういうのって逆に地元民はあまりわからないものよ?」
柳瀬美由紀「みゆき、地理苦手だから……参考になるかわからないよ?」
双葉杏「まったく、そんなわけわかんない理由で呼ばないでよ。これなら無視して寝てればよかった」
P「まあまあ杏、飴やるから少し手助けしてくれ」
杏「んー……仕方ないなぁ……」
P(ちょろい)
杏「なに、プロデューサー」
P「なんでもない」
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