57: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/22(木) 22:52:59.28 ID:u1XBbL2l0
今回はここまでです。
人が増えたらキャラ紹介でもしようと思います。
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/23(金) 09:26:29.44 ID:huRzzZObP
乙乙
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/23(金) 15:39:41.71 ID:4yZkuudTo
乙です
凄く面白いので続き期待してます
60: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:35:44.11 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
車内
61: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:36:19.19 ID:wQoHQCif0
眼鏡「基本的には暇な班に出動要請が来る。黒髪さんみたいな人にはケータイに連絡が行くようになってる」
青年「ふうん」
眼鏡「よそに救援に行っている奴等も多いし、俺達のいる所は支部だ。人員もそういないから戦闘が多く感じるんだ」
62: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:37:24.86 ID:wQoHQCif0
天才「厳しいねえ。まるで母ちゃんだ」
眼鏡「変身」
63: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:38:01.09 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天才は戦闘中、決して思考する事を止めない。
常に問題の答えを考え、答えを見つけ、また次の問題を探し、それの答えを考える。
64: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:38:31.10 ID:wQoHQCif0
天才の思考がどうすれば敵に近づけるか、からどうすれば相手を一撃に倒せるかに切り替わる。
一瞬の思考。
敵の骨格と臓器をイメージ。
出来る限り相手に致命の一撃を与えられる場所を導き出す。
65: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:39:25.79 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十分後
66: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:40:06.58 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
研究所 駐車場
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