61: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:36:19.19 ID:wQoHQCif0
眼鏡「基本的には暇な班に出動要請が来る。黒髪さんみたいな人にはケータイに連絡が行くようになってる」
青年「ふうん」
眼鏡「よそに救援に行っている奴等も多いし、俺達のいる所は支部だ。人員もそういないから戦闘が多く感じるんだ」
62: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:37:24.86 ID:wQoHQCif0
天才「厳しいねえ。まるで母ちゃんだ」
眼鏡「変身」
63: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:38:01.09 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天才は戦闘中、決して思考する事を止めない。
常に問題の答えを考え、答えを見つけ、また次の問題を探し、それの答えを考える。
64: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:38:31.10 ID:wQoHQCif0
天才の思考がどうすれば敵に近づけるか、からどうすれば相手を一撃に倒せるかに切り替わる。
一瞬の思考。
敵の骨格と臓器をイメージ。
出来る限り相手に致命の一撃を与えられる場所を導き出す。
65: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:39:25.79 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十分後
66: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:40:06.58 ID:wQoHQCif0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
研究所 駐車場
67: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/23(金) 22:40:32.99 ID:wQoHQCif0
今日はここまでです。
68: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/25(日) 21:45:08.07 ID:RLlT0ZmM0
青年「……これってあれだよな、完全にチ○コの形してるもんな、あれだよな。あのいわゆる」
眼鏡「何やって――――」
青年「んな!? 違うんだ!! これはその」
69: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/25(日) 21:45:41.45 ID:RLlT0ZmM0
青年「いたなら言えよ……」ドサッ
眼鏡「卑怯だぞ……」バタッ
女性「うるさい!! 人の頃散々バカにしといて!!」///
70: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/25(日) 21:46:14.28 ID:RLlT0ZmM0
青年「え!?」
女性「逆になんで驚いてるのよ!!」
眼鏡「下の――――」
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