過去ログ - 【咲ss】桃子「小ネタっすか?」京太郎「うん」【京×桃】
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427: ◆BZhesosk.o[sage]
2013/09/06(金) 12:32:21.51 ID:4Z7Ii5UVo
ももたんいぇいー♪



すりすりと足に押し付けられる股に湿り気を感じた京太郎はニヤリと意地の悪い笑を浮かべる

「おいおい、モモしか気持ち良くなってないのにもうほしいのか?世の中は等価交換、誠意ってものを見せてもらわなきゃな」

「はぅ……な、なにをすれば、いいっすか?」

「それくらい自分で考えろって」

「……えい!」

「のわ!」

突如!さながら薬を二本まとめて飲んだテロ牧師のような勢いで、仰向けの体制から桃子は京太郎を押し返した!
そして勢いそのまま逆に京太郎を仰向けにし、マウントポジションを取る。別に殴ったりはしない

「だったら、これでどうっすか、えい」

「わぷっ」

そのままたおれこみ、胸で顔をプレス。これも一つの圧迫祭り

「さらにこうっすよ!」

「ふぁんふぁふぉ!?」

そして、何時の間にやらずり降ろされた京太郎のズボンから飛び出した京ちゃんを、モモのタイツ太もも、略してモモタイツももで挟み込んだ

「んん、タイツ越しにも、あっついのと、ピクピクが伝わってくるっす、可愛い」

「ふぅ、ふぉ……」

頭を胸に抱きかかえられ優しく撫でられる京太郎は素股の快感も合わさって夢見心地である

「ふふ、なんかたのしいっすねー、うりうり」

そのまま両足を上下左右に動かし、今日ちゃんをこねくり回す。その度に京太郎の瞳がウルウルと揺れる。それをみてリビドーあふれるモモの責めはさらに激しくなる。まさに永久機関


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