過去ログ - 上条「ハッター軍曹?」〔バーチャロン〕
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/29(木) 02:40:23.78 ID:anSft6mN0

マダオ「上条当麻は…説明…そして…懇願…血を流し…」

インデックス「とーまのばかぁ!いっつもそーやってひとりでかっこつける!…はやくかえってくるんだよ!?ばかぁ!!」ガジガジ

小萌「上条ちゃん…本当は、先生も行かせたくないです…でも、上条ちゃんの力を必要としている人がいるんですよね?…怪我は許しませんよ?無事に帰ってこなかったら…先生の家でしっぽり夜通しすけすけみるみるですからね!」

黒子「…」

上条「あぁ、ありがとう!みんなそっちの道にそれれば、安全な場所にいける。小萌先生。インデックスを頼みます」

小萌「上条ちゃん…気をつけて…」

インデックス『とーま…あ!?そうだ!』

ブロロロロロロ…

上条「行ったか…さて、これも立派な仕事だよな…案外俺って傭兵とか向いてるかもなwwwwww…」

上条「俺も…行くか!」

黒子「はい、お供しますの♪」

上条「頼む!って!?白井!なんでここにいる!?小萌先生たちと一緒に避難したんじゃ…」

黒子「私は、ジャッジメントですの!ですから、学園都市で起きた事件を解決する義務がありますの」

上条「そ、そうだった…わかったよ…一緒に行こう!この通りの奴らを倒しながら奥までまで進むんだ!」ダッ

黒子「はい!」シュンッ

マダオ「なぎ払う…歴戦の豪傑達を…」



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