過去ログ - 上条「ハッター軍曹?」〔バーチャロン〕
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85:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/01(日) 23:50:23.11 ID:8WNj5d020

ハッター「ロォーリンスタァ〜!」キュイーン!!

上条『土御門の奴…結局あいつが言ってた、アジムってのも現れなかった…一方通行にも応援を要請したとか言ってこなかったし…最後の電話も、無理やり切り上げられた感があった…土御門…また何か企んでるんじゃ…』

ハッター「…友よ、あんまり難しいこと考えてると、パンクしちまうぜ?無事だったんだからそれでいい!だろ?」」

上条「い、いや、そーだけど…でもさ、今回でよくわかったよ…強くならないとな…もっと…」

ハッター「無理するな、当麻は強いさ、ただ奴らの戦術を知らなかっただけだ。じゃなきゃ、あのとき、磔にされた俺を、助けることなんてできなかっただろ?」

上条「そっか…やっぱすげぇな、ハッターは…」

ハッター「よせよ!ほめても何もでないぜ?おし!ついたぜ!」ヒョイ

上条「さすが、インデックスたちより早くついちまった!さて、じゃ、舞夏んとこ行ってみようぜ!」

ハッター「YES!」

ピンポーン

舞夏「はーい…おー上条きたかー、じゃ、これと、これとこれ。確かに渡したぞー?あとコレ、ビーフシチュー♪手作りでおいしいぞ?じゃーね」バタン!

上条「報酬は…大き目のダンボール…SSツインスティックだ!それも二台!」

ハッター「あと、ビーフシチューだなっ!」

キキキキィイイイイイ!!!

インデックス「あーもう着いてる!ん?これは…ビーフシチュー!?二人占めするきかも!ズルイ!」

上条「お前じゃないんだからしねぇよ!…ほら、みんなを連れて来いまっててやるから」

インデックス「とーま…うん、わかったんだよ」

小萌「雨降って何とやら…ってことですね〜♪先生、みんなとご飯楽しみです!」

黒子「ここが、お兄さまの…部屋も覚えておかなくては…」

ハッター「ハハハっ!賑やかなのは好き…だっ!」

マダオ「食後…OMG対戦が…朝まで続いたのは…言うまでもない…」

四部第 完


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