過去ログ - 朝日奈「さくらちゃんのバカァ!」さくら「我の台詞だ!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/08/18(日) 14:51:43.77 ID:saby7qqI0
苗木「そうか分かったぞ!」
朝日奈「えっ!?何?どうしたの苗木!いきなりビックリするじゃん!」

 大きく目を見開いて朝日奈さんが肩を強張らせた。
ちょっと萌えた…。いや、今はそれどころじゃない!

うん。この二人をいい形で止める方法を思いついた!
これしかない。

苗木「ねえ、二人ってさ。その…。【格闘家】と、【スイマー】だよね」

淡々と、しっかり語りかけるように。
例えるなら、狼狽する殺人犯を宥めるような口調で喋る。

さくら「うむ」
朝日奈「え?うん…」

苗木「じゃあさ。こんな言い争いをするよりも。他にもっといい戦い方が、あるんじゃないかな…。
…………そう。【スポーツ】だよ!」


朝日奈「スポーツ…?」

喰いついた!でも、焦るな。少しずつ、まず二人の温度を下げるんだ。


苗木「うん。朝日奈さんが怒ってる理由も分かる。大神さんがそう言った理由もわかる。
でも、だからこそ。言い争いじゃあ平行線だと思うんだ。
なら、他の方法で優劣をつけるしかない。それが【スポーツ】だよ。負けたほうが勝ったほうに謝る。どうかな?」

 息をのんで二人の回答を待つ。ここでどちらかにちゃぶ台を返されたらお終いだ。

さくら「ふふ…。面白い。我が負けるはずはないがな」
朝日奈「いいよ!楽しそうじゃん!」

 よし!乗ってくれた!これで流血事件は起きなくて済んだ!


朝日奈「あ、でも水泳以外だよ!私の一番得意なスポーツだとさくらちゃん勝ち目ないだろうし?」
さくら「そこは素直に認めよう。流石に我とて、超高校級のスイマーと呼ばれる朝日奈の土俵で勝てるとは思えぬ。
ここは公平な勝負ができるものがいいな…」


なんだかんだ喧嘩しててもやっぱり仲が良いんだな二人は。
うーん。でも公平な勝負か。そこまでは考えていなかったな…。
何か…ないかな…。



霧切「トライアスロン…というのはどうかしら」


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