過去ログ - ほむら「もう一度だけ逢いたい」
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13: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/18(日) 20:14:31.05 ID:3zfOmQ280
――――――


「マミ、こっちだ。円環の理が始まってる」

「どういうことよ。この街の魔法少女は私と美樹さんだけよね?」


大きく目を見開いて、桃色の柱に飛び込む二人、と一匹。


「どっちでも良いよ! 今はあの子を助けなきゃ」


グリーフシードを用意し、ほむらのソウルジェムを浄化するさやか。
しかし、手持ちのグリーフシードを半分使っても濁りは消えない。


「これは、随分と魔力を使ってるわね。いえ、ソウルジェムの容量が桁違いだわ」


リボンを見つめるさやか。
黒くて長い髪、見覚えがあった。同じクラスメイト――転校生だと気がついた。


「マミさんは応急処置をして。絶対に助けるからね、ほむら」


桃色の光は次第に淡く、薄くなっていった。
キュゥべえはそれに気づくと、安堵した素振りを見せて二人の方を向いた。


「ふむ。何とか一命は取り留めたんじゃないかな」




「良かった――ほむらちゃん、がんばって」

耳元に囁きかける声を聞いて――ほむら目の前は真っ暗になった。



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