過去ログ - ほむら「もう一度だけ逢いたい」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/19(月) 19:24:40.70 ID:PcIAE1WHo



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/19(月) 23:22:23.09 ID:Bw3wUphSP
既視感ぱねぇ


33: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/21(水) 23:56:31.74 ID:KMht8LMR0
>>27
8-9行目 修正
これも何かの縁だと嘘をつくのは諦め、ありのままに話そうと腹をくくった。
意を決した仁美。こほん、と咳をしてから言葉を選んでいく。

以下略



34: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/21(水) 23:57:06.94 ID:KMht8LMR0
投下


35: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/21(水) 23:58:07.91 ID:KMht8LMR0
■結婚T


その日からほむらはリボンに魔力を注ぎ続けた。

以下略



36: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:00:30.64 ID:0XUtM/kh0


「 みつけた わ 」


以下略



37: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:01:35.47 ID:0XUtM/kh0


ほむらの肉体はリボンの魔力に耐えられなかった。
桃色の力を体に注ぎ込んでは喀血、嘔吐を繰り返す日々を送っていた。

以下略



38: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:02:22.52 ID:0XUtM/kh0


以来、ほむらは単独で行動するようになる。

マミの特訓も、さやかの誘いも徐々に断るようになった。
以下略



39: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:04:25.75 ID:0XUtM/kh0
□地下室


「・・・次は頭」

以下略



40: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:05:07.57 ID:0XUtM/kh0

『その子の名前は覚えてないのね』

『名前なんて当てにならないさ。誰かが「名は体を表す」なんて戯言を吐いていたが』

以下略



41: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/08/22(木) 00:30:03.20 ID:0XUtM/kh0


久しぶりの集団戦闘。マミ、さやか、杏子、ほむらの五人が一堂に会した。


以下略



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