過去ログ - 岡部「愚行移山の」　ほむら「オブサーバーズ」　まどか「二スレ目だよ♪」
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21: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:50:40.69 ID:EwGqEjBjo

岡部「まあ、貴様にＤメールが本当に時を越えるマシンだと実感してほしくてな」

　どうやら、岡部はほむらに自分の言っていることを証明したいらしい。
　別にそんなことをしなくてもいいのにとほむらは思ったが、そこは素直に従うことにする。
以下略


22: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:51:21.28 ID:EwGqEjBjo

ほむら「何よ」

岡部「貴様、携帯の充電はしているのか?」

以下略


23: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:52:17.84 ID:EwGqEjBjo


　数分後


以下略


24: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:54:02.28 ID:EwGqEjBjo

　岡部は答えない。
　返事の代わりに、いびつな笑みを浮かべていた。
　岡部が、小さく言った。

以下略


25: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:55:38.05 ID:EwGqEjBjo

　
　数分後


以下略


26: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:57:00.73 ID:EwGqEjBjo


　数分後


以下略


27: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:58:38.20 ID:EwGqEjBjo

岡部「だから、言い残したことはないかと、聞いたのだ」

ほむら「そうね……」

以下略


28: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:59:46.36 ID:EwGqEjBjo

　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

　放電が始まり、きな臭い匂いが中りに漂う。
　岡部は、感慨深そうにほむらを見つめている。
以下略


29: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 22:00:40.88 ID:EwGqEjBjo

　そして、指に、力を込めた――――



以下略


30: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 22:02:08.16 ID:EwGqEjBjo


　数時間後


以下略


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