81: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/08/20(火) 13:27:12.06 ID:tcCZFDmB0
「シャー!」
すると猫はいつもの怖い顔で俺のことを睨み、布団の中で眠る桐乃の元へと駆け寄っていった。
京介「はぁ……」
ほんと、そっくりだよ。 お前ら。
なんとなく懐かしい気分になりながら、その日は眠るのだった。
そして、事態が進展したのは次の日の午後のこと。
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