過去ログ - 桐乃「行ってきます」
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938: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 00:57:57.75 ID:eqBkDIFc0
桐乃「ふひ。 ちょっとそれマジ可愛い。 よしよし」

俺、桐乃に撫でられて大分幸せ。

桐乃「あんた撫でられるの嬉しいの? そんな顔してるケド」
以下略



939: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 00:58:38.80 ID:eqBkDIFc0
桐乃「一緒に入ろう!」

京介「……」

桐乃「入れ」
以下略



940: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 00:59:37.17 ID:eqBkDIFc0
桐乃「マジマジ。 でも、それでヘンなこと考えたら罰ゲームね」

京介「おいおい、俺は桐乃の体を見て変なことを考えたことなんて、過去に一回も無いぞ」

桐乃「……どの口でゆうか! あたしを膝の上に乗せてるときとか、チョー考えてるっしょ、あんた」
以下略



941: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:00:04.46 ID:eqBkDIFc0
京介「……俺が考えてるか考えてないかの判断基準って?」

桐乃「そんなの決まってるっしょ。 ね?」

京介「いや絶対無理だから! お前と一緒に入ってそうならなかったら病気だっての!!」
以下略



942: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:00:33.23 ID:eqBkDIFc0
京介「お、お前は女だから良いよなぁ? 頭の中では手錠されて押し倒してもらって無理矢理キスとか望んでるのによ!」

見たか! 言ってやったぜ。 ずっと言いたかった台詞。

桐乃「ふうん」
以下略



943: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:00:58.92 ID:eqBkDIFc0
桐乃「ひっ! きもっ! あんたもうヘンなこと考えてるじゃん!!」

京介「お前が変なことするからだろうが!! もう俺は泣きたくて仕方ねえよ……」

桐乃「男って惨め〜。 ちょっとあたしが可愛くしただけでそれとか。 まぁ、ベツにいいケドね。 ってワケで明日もあたしのワンちゃんね」
以下略



944: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:01:25.87 ID:eqBkDIFc0
つか……今更だが、これってもしかして無限ループに入ってるのではないだろうか。

桐乃「ほら、早く出発。 お風呂場にゴーゴー」

桐乃に頭をぺちぺちと叩かれ、俺は指示通りに歩くのだった。
以下略



945: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:01:55.96 ID:eqBkDIFc0
京介「……人の秘密は探るべきじゃねえってのが良く分かったぜ」

桐乃「んー? なんか言った?」

京介「いえ、何でも無いです」
以下略



946: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:02:24.63 ID:eqBkDIFc0
あったら即、同じ目に遭わせると言われてるから俺もそんな馬鹿な真似はしないけどな。

桐乃「あ、京介。 あたしのブログさ、これからは普通に見ても良いよ」

京介「え? 良いのか?」
以下略



947: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/09(月) 01:02:58.82 ID:eqBkDIFc0
4/27 今日も良い天気♪

昨日でワンちゃん最後。 ちょっと寂しい〜www

折角良い奴隷だったのに、残念。 ワンちゃんの方も今日はちょっと残念そうな顔してた。 あたしのワンちゃんじゃなくなるのが寂しいのかもwwwキモいwww
以下略



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