過去ログ - シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」Part1
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43:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:16:21.27 ID:+VwSRBN1o
トウジ・ケンスケ「やばい!こっちにくr」

シンジ「・・・ぁーれーーーーーーーー(棒)」ドンッ!グチャ!!

シンジ「(うえ、ハンバーグこねた時みたいな感触が伝わってきた・・・
以下略



44:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:16:48.08 ID:+VwSRBN1o
シンジ「あ、じゃあ当初の予定通り接近戦に
しますね。もう内部電源4分切ってますし。」

ミサト「シンジ君待ちなさい!一度撤退よ!本部に
戻って来て!電源が切れたらおしまいなのよ!!」
以下略



45:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:17:28.03 ID:+VwSRBN1o
シンジ「(ふう、S2機関取り込み完了っと。自分のコアに偽装して・・・
それにしても、取り込むときに爆発する特性はなんとかならんもんかねぇ。
ATフィールドで規模を抑えるからいいけどさぁ)」

マヤ「し、使徒沈黙・・・自爆したようです・・・パターン青消失しました・・・」
以下略



46:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:18:06.34 ID:+VwSRBN1o
(数日後の夜)

ピンポーン

マヤ「はーい、どちらさまですかー?」
以下略



47:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:18:40.52 ID:+VwSRBN1o
マヤ「こんばんは、シンジ君」

シンジ「すみません、突然・・・あの、豚の角煮と煮玉子作ったんですけど、
ちょっと作りすぎちゃって・・・よかったらおすそ分け貰ってくれませんか?」

以下略



48:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:19:12.45 ID:+VwSRBN1o
シンジ・マヤ「それでは、いっただっきまーす!」パク

マヤ「美味しい!これ本当にシンジ君が作ったの?トロットロにやわらかくて、
味がすごくしみ込んでる・・・でも全然油っこくない・・・」パァァ

以下略



49:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:19:44.09 ID:+VwSRBN1o


シンジ・マヤ「ごちそうさまでした!」

シンジ「いや〜美味しかったです。美人なおねーさんと一緒に食べると、より美味しいですね!」
以下略



50:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:20:24.64 ID:+VwSRBN1o
マヤ「うっ・・・私もあの画はちょっとトラウマかも・・・・・・でもシンジ君、あれは仕方なかったのよ。
不可抗力なのよ?ここだけの話、葛城1尉の指揮にも問題あったと思うし、使徒の能力も
あの時点では不明だったし、なにより、シェルターを勝手に抜け出した二人が悪いわ。
仕方のない事だったし、一命はとりとめたんだから気にしちゃダメ!」

以下略



51:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:20:54.34 ID:+VwSRBN1o
マヤ「(しっかりしているようでも、まだまだ子供だもんね、お母さんも小さい頃に
亡くなってるし、お父さんはあんなだし・・・一人でツラかったんだよね。)
大丈夫・・・シンジ君は頑張ってるもの。人類を救う立派なお仕事をちゃ〜んと
やってるんだから。おねーさんは、シンジ君の活躍を全部見てるゾっ」ナデナデ

以下略



52:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:21:29.30 ID:+VwSRBN1o
マヤ「・・・落ち着いた?」

シンジ「・・・はい」ニッコリ

マヤ「・・・ねぇ、良かったら今日は泊まって行く?」ニコニコ
以下略



53:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:21:59.90 ID:+VwSRBN1o
(その夜)
マヤ「・・・あ、そうだ、この間シンジ君が言ってた・・・」ウツラウツラ

シンジ「何でしたっけ?」

以下略



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