過去ログ - シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」Part1
1- 20
47:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:18:40.52 ID:+VwSRBN1o
マヤ「こんばんは、シンジ君」

シンジ「すみません、突然・・・あの、豚の角煮と煮玉子作ったんですけど、
ちょっと作りすぎちゃって・・・よかったらおすそ分け貰ってくれませんか?」

以下略



48:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:19:12.45 ID:+VwSRBN1o
シンジ・マヤ「それでは、いっただっきまーす!」パク

マヤ「美味しい!これ本当にシンジ君が作ったの?トロットロにやわらかくて、
味がすごくしみ込んでる・・・でも全然油っこくない・・・」パァァ

以下略



49:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:19:44.09 ID:+VwSRBN1o


シンジ・マヤ「ごちそうさまでした!」

シンジ「いや〜美味しかったです。美人なおねーさんと一緒に食べると、より美味しいですね!」
以下略



50:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:20:24.64 ID:+VwSRBN1o
マヤ「うっ・・・私もあの画はちょっとトラウマかも・・・・・・でもシンジ君、あれは仕方なかったのよ。
不可抗力なのよ?ここだけの話、葛城1尉の指揮にも問題あったと思うし、使徒の能力も
あの時点では不明だったし、なにより、シェルターを勝手に抜け出した二人が悪いわ。
仕方のない事だったし、一命はとりとめたんだから気にしちゃダメ!」

以下略



51:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:20:54.34 ID:+VwSRBN1o
マヤ「(しっかりしているようでも、まだまだ子供だもんね、お母さんも小さい頃に
亡くなってるし、お父さんはあんなだし・・・一人でツラかったんだよね。)
大丈夫・・・シンジ君は頑張ってるもの。人類を救う立派なお仕事をちゃ〜んと
やってるんだから。おねーさんは、シンジ君の活躍を全部見てるゾっ」ナデナデ

以下略



52:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:21:29.30 ID:+VwSRBN1o
マヤ「・・・落ち着いた?」

シンジ「・・・はい」ニッコリ

マヤ「・・・ねぇ、良かったら今日は泊まって行く?」ニコニコ
以下略



53:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:21:59.90 ID:+VwSRBN1o
(その夜)
マヤ「・・・あ、そうだ、この間シンジ君が言ってた・・・」ウツラウツラ

シンジ「何でしたっけ?」

以下略



54:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:22:35.71 ID:+VwSRBN1o
シンジ「マヤさん・・・美人で、優しくて、包容力があって・・・
あのリツコさんの右腕で・・・その上、声までステキだなんて、反則ですよ・・・なんて///」

マヤ「アリガトね・・・ウフフ・・・せんぱいの・・・みぎうで・・・かぁ・・・・・・
でも、もっともっとがんばらないと・・・なぁ・・・」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/19(月) 01:22:49.49 ID:5ZPNb/I1o
シンジ、大人になれ。


56:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga]
2013/08/19(月) 01:24:07.81 ID:+VwSRBN1o
といった所で第2話終了です。
こんなノリの駄文ですが、徐々にテンション上がってくるはず・・・!?

明日以降、またお目汚しさせていただければと思います。
(多分夜10時とか11時とか遅くなっちゃうかもですが・・・)
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/19(月) 01:25:00.13 ID:Qx/XHtrLo
エヴァの逆行ものは久し振りな気がする

期待乙


1002Res/528.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice