過去ログ - 承太郎「おれの主人公補正が無くなっただと…?」
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34: ◆zFT9GrF7Ds[saga]
2013/08/22(木) 01:00:05.40 ID:EQyba8pJ0
【コンティニュー3回目】

フォーエバー「グッフフ」(ルービックキューブいじって遊んでる)

ポルナレフ(おい…誰かなんとかしろよ)

ジョセフ(わしのハーミットパープルは、伸ばしたところでどうにもならん)

アヴドゥル(炎を操ろうにも、マジシャンズレッドの手が鉄板に覆われていて…。わたしが蒸し焼きになってしまいます)

花京院(ぼくのハイエロファントなら触手を伸ばせますが… ヤツのスタンドの中に忍び込んだところで、すぐにバレます)

承太郎(ム! おれは片腕が動く… これなら…)

承太郎「フンッ!」(ボタンを飛ばす)

ペチッ

フォーエバー「…!」ワナワナ

承太郎「そのボタンはてめーの『スタンド』じゃあねーぜ。 フン、確信した勝利の誇りに傷がついたか? …いや、エテ公に誇りなんざねーな」

承太郎「今だッ! スターフィンガーッ! 学生服のボタンをはじき飛ばすッ!」ドバッ

フォーエバー「ファ!?」ボグシャアッ ドサッ

承太郎「そいつはてめーのスタンドじゃあねーぜ」

ポルナレフ「おお、やったッ! 一発で脳天をブチ抜いたぞッ!」

ヘナヘナヘナ…

花京院「なんてことだ… ヤツはあの小さな船を巨大化させていたのか…! 恐ろしい…」

ジョセフ「しかし、まさか姿を現して近寄ってくるとは…まったく、敵がアホで助かったわい」



その後、一行はシンガポールへとたどり着く。

そこでポルナレフと対峙した呪いのデーボは、恨みのパワーで強化された遠隔操作型スタンド『エボニーデビル』を繰り出す!

しかし片目を潰してまでパワーアップしたようだが大して強くなってはおらず、チャリオッツにあっという間に片付けられた。


だが、シンガポールでジョースター一行を待ち受けるDIOの刺客は一人ではなかった。

更なる脅威が、承太郎を襲うッ!
                                        =To Be Continued...⇒


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