1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 01:31:42.10 ID:GJiJJ/oc0
真姫「死神のkiss」
真姫「ただいま〜」
ことり「あ〜♪お帰りなさ〜い♪」
ことり「毎日お疲れ様♪」
ことり「ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・わ・た・し?」
真姫「えっと、まずお風呂に入って、ご飯食べて、そしたらことりをいただこうかしら」
ことり「いやぁ〜んエッチぃ〜♪」
ことり「じゃあバック渡して?お着替えタ〜イム♪」
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 01:32:52.33 ID:GJiJJ/oc0
ことり「はい真姫ちゃん、お手てちょっと下げて?」スルーッ
ことり「わぁお、透けブラ!」
真姫「何言ってんのよ。いっつも直に見てるでしょ」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 01:33:22.64 ID:GJiJJ/oc0
ことり「そうだよね、たぶん、そう、へんなことはないよね」
真姫「何言ってんの?」
ことり「あははー、でもね、うん、まさかね」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 01:34:46.23 ID:GJiJJ/oc0
その言葉に”虚”をつかれたような気がした。まさかと思いながら苦笑いをする。無意識に・・・
「目をそらすのは何故なの?」
鏡の前で立ちすくんでいる私の瞳に映る”死神のkiss”と言えるべき逃げられない、
消えることのない証拠
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