過去ログ - 諸葛亮「どう考えても仕える陣営を間違った」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/21(水) 01:40:51.35 ID:wapUiH0yo
諸葛亮「解せない。私は相談乗るように劉備様に言われて来たのに、監禁されるとは」

諸葛亮「劉gさま。どうやら心が病んでるようですね。一度天下に名を轟かせる華佗に見てもらっては?」

諸葛亮「では、私は失礼しますので開放して下さい。今直ぐに」

劉g「ままま、待って下さい諸葛亮どの! 今まで何度も伺いに赴いたのに、無視されたため、その、相談が終わるまで、部屋からは出れないようにしただけですからっ」

諸葛亮「劉g様。それを世間一般で監禁というのですよ?」

諸葛亮「どうせ相談事は疎まれている義母に関することでしょう?」

諸葛亮「方法は簡単です。何かと理由をつけて誅すればいいんです。蔡瑁一派は反対するでしょうが、長兄が継ぐのが世の習わし」

諸葛亮「次兄が継げばお家騒動で、袁紹の後継者問題と同じく末永く愚者として語り継がれるでしょう」

劉g「そんなこと出来るハズがありませんっ。疎まれているとはいえ、あの人は義理の母なのですからっ」


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