過去ログ - 諸葛亮「どう考えても仕える陣営を間違った」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/21(水) 00:59:47.47 ID:wapUiH0yo
諸葛亮「本当はどの勢力に所属せずに気ままに農民をしていたかったのに」

諸葛亮「水鏡先生が秘蔵の菓子を食べたことを根に持って、劉備様に「伏龍」と「鳳雛」を告げたばかりに面倒なことに成って」

諸葛亮「いつも私とホウ統の三番手であった徐庶が、門下時代の仕返しに劉備さまに私の本名を告げて曹操陣営に言ったことで、劉備様が三度私の元に訪ねてきた」

諸葛亮「……三度来ようと断りたかったけど、外で待っている鬚と虎に何されるか分かったもんじゃなかったからなー」

諸葛亮「虎の方は家に火をつけようとするし」

諸葛亮「まぁ、私も? 幼いころに火計の実験に嫌がらせをしてきたガキの家に火をつけたけど、まー、これは時効だし? ね?」


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