過去ログ - 諸葛亮「どう考えても仕える陣営を間違った」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/21(水) 01:03:23.97 ID:wapUiH0yo
・軍議室

劉備「おお、よくきてくれた先生。さっそくだが隻眼将軍がこちらへと向かってきているらしいんだ。なんとかしてくれ」

諸葛亮「はぁ、とりあえずやれることはしますよ。ええ」

関羽「むっ。軍師殿は少々覇気が足りないのではないか」

張飛「ガハハハァァ。策なんていらねぇ。このオレ様が夏侯惇など蹴散らしてくれるわ!」

諸葛亮(……一応、貴方の嫁さん繋がりで親戚になるわけですが? この人に何を言っても無駄か)

諸葛亮「率いる将は夏侯惇ですか。して、それを支える参謀は?」

兵士「いえ、名のある将は夏侯惇だけのようです」


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