過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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110: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 04:48:52.08 ID:p8Qx37VE0

 思い出すだけでおぞましい氷河期と間違えてしまいそうな罵詈雑言のブリザードがようやく去
った。
 絶対零度の寒気にすっかり身も心も凍てついてしまった。
 間違いなく人生最大のトラウマになりそうだ。
以下略



111: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 04:52:12.59 ID:p8Qx37VE0


 しかし、余熱でときどきパリッと音がする。

 そのたびに雪ノ下の目に射すくめられる。
以下略



112: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 04:56:25.85 ID:p8Qx37VE0


「なぁ雪ノ下、悪いけど今からティーカップ買いに行くの、……付き合ってくれないか」
 
 あまりにもの緊張のあまり一瞬言葉に詰まってしまった。
以下略



113: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:00:37.16 ID:p8Qx37VE0


 京葉線の各駅停車に乗って4駅先に向かう。
 隣同士に座ったが、やはりぼっちの習性上会話はない。

以下略



114: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:13:25.97 ID:p8Qx37VE0


「小町さんからメール?」

 いつもは俺のことなんかそこら石のように黙[ピーーー]るのに今日はやけに食いついてくる。
以下略



115: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:20:04.73 ID:p8Qx37VE0


「……誰?」

 誰とおっしゃいましても、ねぇ……。
以下略



116: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:22:01.33 ID:p8Qx37VE0


 雪ノ下の視線がいつまでも絡み続けているので、とうとう観念して答えた。

「平塚先生だよ」
以下略



117: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:23:52.39 ID:p8Qx37VE0


 こ、怖ぇよ超怖ぇよ、雪ノ下さん。
 少しずつ視線をそらすと顔ごと動かして俺の目をじとっと睨んでくる。

以下略



118: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:25:09.79 ID:p8Qx37VE0
ゆきのんが恐ろしくなってきたところでいったんおやすみです。
では、またです。


119: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:29:37.60 ID:p8Qx37VE0
なんじゃ>>114のピーって……


120: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/08/25(日) 05:30:54.82 ID:p8Qx37VE0
>>114修正版

「小町さんからメール?」

 いつもは俺のことなんかそこら石のように無視するのに今日はやけに食いついてくる。
以下略



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