過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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262: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 19:35:47.50 ID:RzeIM8Nk0


「えっ何が? 私はあなたの模試の結果が気になっていただけだから、そんな礼を言われるような
ことは何もしていないわ」

以下略



263: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 19:37:59.04 ID:RzeIM8Nk0


−「比企谷くん……」

「あなた馬鹿じゃないの? あなたが数学が苦手なことなんて百も承知よ」
以下略



264: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 19:41:31.60 ID:RzeIM8Nk0
仕事帰りに買い物してくるの忘れました。
スーパーに行ってきます。


265: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:03:56.13 ID:RzeIM8Nk0
買い物終了です。
再開します。


266: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:05:58.34 ID:RzeIM8Nk0


「……比企谷くん、席に座ったら?」


以下略



267: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:07:57.27 ID:RzeIM8Nk0


「比企ヶ谷くん、私は……、あなたの自分の弱さを肯定する部分嫌いではないわ」


以下略



268: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:10:07.67 ID:RzeIM8Nk0


「……でも、自分の弱さと向き合ってそれに打ちかった比企谷くんは……」

 比企谷くんは? 比企谷くんは? ……。
以下略



269: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:18:52.97 ID:RzeIM8Nk0


「そろそろ部活始めっか」


以下略



270: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:19:58.28 ID:RzeIM8Nk0


 そんな俺の心を見透かしたように、再びフフッと微笑む。

 思わず俺も笑みが漏れだしてしまった。
以下略



271: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:22:35.40 ID:RzeIM8Nk0


「やっはろー」


以下略



272: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/02(月) 20:25:39.22 ID:RzeIM8Nk0
以上です。
お粗末さまでした。ほんとに……

当初のプロットで途中まで書いているものがありますが、ラストがどうしても決められません。
今回は本当に粗末な出来だったので、このまま封印します。


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